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硫黄島栗林中将の最期 梯 久美子(著) 文藝春秋 - @Books

硫黄島栗林中将の最期 (文春新書)

著者梯 久美子
出版社文藝春秋
発売日2010年07月20日頃
サイズ新書
価格880 円

硫黄島総指揮官・栗林忠道の「ノイローゼ→投降→部下による斬殺」説は本当なのか?『散るぞ悲しき』では描けなかった名将の最期が、新たな取材と資料によって初めて明らかになる。ミステリーのようなスリリングな謎解きと感動のドラマ。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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