|
|
仏教の大東亜戦争 (文春新書)
|
著者 | 鵜飼 秀徳
|
---|
出版社 | 文藝春秋
|
---|
発売日 | 2022年07月20日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 1,210 円
|
---|
住職の祖父が自分の寺に掲げていた「開戦詔書」。それが仏教と戦争の関わりを問い直す旅の始まりだった。宗門トップが戦争を煽る発言を繰り返し、植民地では次々と寺院が建立された。戦争を体験した僧侶から貴重な証言を聞き取り、今に残る「戦争の傷跡」を全国の寺院で取材。仏教界最大のタブーに挑む!
新書 > その他 人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 仏教
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|