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隠し剣孤影抄新装版 (文春文庫)
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著者 | 藤沢周平
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2004年06月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 814 円
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秘剣、外に語らずー剣客小説に新境地を開いた名品集“隠し剣”シリーズ八篇。凶々しいばかりに研ぎ澄まされた剣技を秘める主人公たちは、また人としての弱さもあわせ持つ。剣鬼と化し破牢した夫のため捨て身の行動に出る人妻、これに翻弄される男を描く「隠し剣鬼ノ爪」。他に「暗殺剣虎ノ眼」などを収む。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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みんなの感想
| cunel2015 2012-03-19 更新 | 映画の原作だったんで
「隠し剣 鬼の爪」だけ読んだ
短編なんで、人物描写等は
オザナリなので映画のような深みはない
おおまか映画通りの流れだったけど
ラストが違うのね
これはこれでロマンチックというか
笑えるというか
時代劇系は読まないんで
剣劇バトル&鬼の爪
の描写はチンプンカンプンでした
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