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菊籬 宮尾 登美子(著) 文藝春秋 - @Books

菊籬 (文春文庫)

著者宮尾 登美子
出版社文藝春秋
発売日1998年01月09日頃
サイズ文庫
価格555 円

「芸妓娼妓紹介業」の看板をかかげ、次々と貰い子をする父と、迎え入れる家族の葛藤、そして貰われてきた娘たちの哀しみ。複雑な家庭で共に暮した人々の人生を描いた表題作のほか、処女作「村芝居」、連作「宿毛にて」など、初期と円熟期の名品八篇を収録。宮尾文学の源流ともいうべき、ファン必読の短篇集。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行

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