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宮尾本 平家物語 二 白虎之巻 宮尾 登美子(著) 文藝春秋 - @Books

宮尾本 平家物語 二 白虎之巻 (文春文庫)

著者宮尾 登美子
出版社文藝春秋
発売日2008年11月07日頃
サイズ文庫
価格900 円

保元・平治の戦いに相次いで勝利をおさめ、平清盛は武士として、栄華の絶頂を極める。しかし高位を独占する平家の横暴ぶりに、不満を募らせる源氏や貴族勢は、打倒平氏の準備を着々と進めていたー鹿谷の謀議発覚後、後白河法皇の裏切りに業を煮やした清盛は、ついに法皇を幽閉し、幼い安徳天皇を連れて福原遷都を強行する。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行

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