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宮尾本平家物語(4(玄武之巻)) (文春文庫)
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著者 | 宮尾登美子
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2009年01月09日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 900 円
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義仲・行家ら、源氏勢の入洛が迫る。この先、どんな運命を辿るのか。前途に光明が見えぬなか、平家一門は幼い安徳天皇と三種の神器を戴いて、とるものもとりあえず都から逃げ落ちる。西国の一ノ谷、屋島、そして壇ノ浦へ。最後の闘いの火蓋が切られた。諸行無常の響きが全編を貫く、壮大なる歴史絵巻、全巻完結。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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