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レベッカ・ポールソンのお告げ (文春文庫)
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13の恐怖とエロスの物語
恐怖とエロスは隣りあわせ、人間の一番深いところから生まれる感情だ。そこに着眼した編者もさすがだが、執筆者の顔ぶれがスゴイ。キング、レンデル、バーカーといった大物、トーマス・M・ディッシュらの中堅実力派、P・マグラア、C・ファウラーら大型新人、それに日本で未紹介の注目作家たちがズラリと並び、涎の出るような傑作集。
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