読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
エブリシング 安野光雅(著) 文藝春秋 - @Books

エブリシング (文春文庫)

著者安野光雅
出版社文藝春秋
発売日1994年09月
サイズ文庫
価格512 円

エブリシングとは「なんでもや」のこと。縦横無尽に広がる話を詰め込んだ、安野版“話の骨董屋”のオープンです。真面目で滑稽でちょっと人を煙に巻くエッセイ集。机上の初等幾何学が天体運行にまで通用する感動を伝えた「日時計のノート」。テレビ番組で使用した人体模型から紛失したチンなる物の顛末記「紛失物」など23篇収録。

小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)
文庫 > 人文・思想・社会

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター