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道路の決着 (文春文庫)
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著者 | 猪瀬 直樹
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2008年07月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 701 円
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利権の聖域、日本道路公団の民営化に、民営化推進委員会委員として取り組んだ猪瀬直樹。本書は、『道路の権力 道路公団民営化の攻防一〇〇〇日』に続き、五年間にわたった戦後最大の改革の内幕を冷徹な筆致で描写した完結篇である。民営化は我々に何をもたらしたのか、その答えがここにある。田原総一朗氏との対論を特別収録。
文庫 > 人文・思想・社会 科学・技術 > 工学 > 建設工学
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F5789201%2F) みんなの感想
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