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切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)
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著者 | 島田 荘司
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2006年10月06日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 649 円
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1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか?世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不朽の傑作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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