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『きけわだつみのこえ』の戦後史 保阪 正康(著) 文藝春秋 - @Books

『きけわだつみのこえ』の戦後史 (文春文庫)

著者保阪 正康
出版社文藝春秋
発売日2002年12月06日頃
サイズ文庫
価格660 円

昭和二十四年の刊行以来、長く読み継がれてきた戦没学徒の遺稿集『きけわだつみのこえ』。しかし、この感動の書は遺族の手からも奪い取られ、特定の政治的意図を反映させた政争の具になり果てている。戦場に散った平和への願いと、遺族の衰悼の意が込められた「歴史的遺産」は、いかに踏みにじられていったのか。

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