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陰陽師 瀧夜叉姫 上 (文春文庫)
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著者 | 夢枕 獏
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2008年09月03日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 814 円
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平安の都では、奇妙な出来事が次々と起きていた。巨大な蜘蛛の牽く車が姿を現わし、孕み女が、たてつづけに腹を裂かれ殺された。そんななか、顔にできた瘡が突然しゃべりだした平貞盛に晴明と博雅が呼び出される。それらは、やがて都を滅ぼす恐ろしい陰謀へと繋がって行く…。陰陽師シリーズ待望の傑作長篇。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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