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小説 立見尚文 闘将伝 (文春文庫)
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著者 | 中村 彰彦
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2011年10月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 785 円
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幕末の戊辰戦争では、佐幕派の桑名藩雷神隊に所属し、西軍の山県有朋を翻弄。明治維新後に新政府に出仕すると、西南の役、日清・日露と、近代日本の命運を左右した戦場を稲妻のごとく疾駆し、陸軍大将へと登りつめ、その巧みな戦術から「東洋一の用兵家」と称された立見尚文。その生涯を描いた傑作歴史長篇。
文庫 > その他 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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