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首を斬られにきたの御番所 縮尻鏡三郎 (文春文庫)
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著者 | 佐藤 雅美
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2007年06月08日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 576 円
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評定所留役としてエリート街道を驀進していた拝郷鏡三郎は、幕閣内での政争に巻き込まれて失職。いわゆる縮尻後家人となってしまう。上役の勘定奉行の世話で、現在は捕縛した者を取り調べる「大番屋」の元締だ。出世の道から外れたものの、江戸に暮らす人々のよろず相談事が持ち込まれ、大忙し。好評シリーズ第二弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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