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女優として、女として 杉村春子 中丸 美繪(著) 文藝春秋 - @Books

女優として、女として 杉村春子 (文春文庫)

著者中丸 美繪
出版社文藝春秋
発売日2005年10月07日頃
サイズ文庫
価格880 円

実の父を知らないという出生の秘密、「女の一生」の誕生をめぐる劇作家森本薫の書簡、GHQの恋人が明かした終戦直後の恋、文学座分裂の裏側、三島由紀夫、福田恆存との確執、芸への執念…丹念な取材で初めて明らかになった名女優杉村春子の知られざる“女の一生”。戦後の演劇界を揺るがした事件の真相に迫る。

文庫 > 人文・思想・社会
エンタメ・ゲーム > 演劇・舞踊 > 演劇

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