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山一證券興亡百年史 滅びの遺伝子 (文春文庫)
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著者 | 鈴木 隆
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2008年12月04日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 817 円
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昭和13年、山一證券3代目社長・太田収は、青酸カリをあおり、鐘紡株大投機戦の始末をつける。彼こそ、山一に“滅びの遺伝子”を持ち込んだ男だった。使命感、虚栄心、嫉堕落、希望堕落、希望、そして絶望ー。山一の興亡を彩った幾多の男たちのドラマ。
文庫 > 人文・思想・社会 ビジネス・経済・就職 > 投資・株・資産運用
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