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荒野 12歳 ぼくの小さな黒猫ちゃん (文春文庫)
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著者 | 桜庭 一樹
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2011年01月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 481 円
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鎌倉で小説家の父と暮らす山野内荒野は、中学入学の日、通学中の電車で見知らぬ少年に窮地を救われる。だが、それは彼女の身に起こる小さくて大きな変化の始まりでしかなかったー。“恋”とは、“好き”とは?うつろいゆく季節のなかで、少しずつ大人になっていく少女の四年間を描くビルドゥングスロマン。全三巻の第一巻。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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