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陽子の一日 (文春文庫)
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著者 | 南木 佳士
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2015年07月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 649 円
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還暦を迎えて既に先端医療の現場を離れた医師・江原陽子。ある日、彼女のもとに、研修医を介して奇妙な「病歴要約」が送られてくる。そこには過疎の村で終末期医療に奔走してきた元同僚・黒田の半生が記されていた。「医師は悪党」という黒田の言葉に込められた真意とは?人生を丁寧に生きようとする人たちの強さが息づく物語。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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