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寄残花恋 酔いどれ小籐次(三)決定版 (文春文庫)
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著者 | 佐伯 泰英
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2016年05月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 792 円
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小金井橋の死闘で小城藩の刺客を斃した小籐次だったが、己が生涯追われる身になったと悟り、怪我を押して甲斐国へと向かった。その道中、幕閣の女密偵おしんと知り合う。小籐次は、不正の臭いのする甲府勤番を探るというおしんに同道するが、甲府では驚くべき事態が進行していた。来島水軍流の剣が冴える、シリーズ第3弾!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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