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黄金の烏 (文春文庫)
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著者 | 阿部 智里
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出版社 | 文藝春秋
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発売日 | 2016年06月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 814 円
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人間の代わりに「八咫烏」の一族が住まう世界「山内」で、仙人蓋と呼ばれる危険な薬の被害が報告された。その行方を追って旅に出た日嗣の御子たる若宮と、彼に仕える雪哉は、最北の地で村人たちを襲い、喰らい尽くした大猿を発見する。生存者は、小梅と名乗る少女ただ一人ー。八咫烏シリーズの第三弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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