|
|
国境の銃弾 (文春文庫)
|
著者 | 濱嘉之
|
---|
出版社 | 文藝春秋
|
---|
発売日 | 2019年08月06日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 825 円
|
---|
警視庁公安部・片野坂彰
「この国に、真の諜報組織をつくれ!」警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン片野坂彰。最強の先輩情報官と、音大出身で三か国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。最初の事件は、国境を望む対馬。一撃で三人を殺した黒幕はー。大人気の青山望シリーズに続く、公安小説の最先端!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|