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音四郎稽古屋手控 音わざ吹き寄せ 奥山 景布子(著) 文藝春秋 - @Books

音四郎稽古屋手控 音わざ吹き寄せ (文春文庫)

著者奥山 景布子
出版社文藝春秋
発売日2020年06月09日
サイズ文庫
価格847 円

江戸・元吉原の「猫返しの神さま」と言われる三光神社近くの長屋で、長唄を教えている音四郎、お久の兄妹。将来を期待されていた歌舞伎役者だった兄は足に傷を負って役者を辞め、稽古屋を始めた。負傷にはなにやら因縁があるようだが、お久には知らされていない。兄にはまだ他にも、人に言えぬ秘密があるようだ。

文庫 > 人文・思想・社会
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小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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