|
|
2011年の棚橋弘至と中邑真輔 (文春文庫)
|
著者 | 柳澤 健
|
---|
出版社 | 文藝春秋
|
---|
発売日 | 2021年01月04日
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 1,023 円
|
---|
2000年代半ば、プロレスは危機的な状況にあった。アントニオ猪木の「プロレスは最強の格闘技である」というテーゼは、総合格闘技の登場で説得力を失った。新日本プロレスの二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔はまったく異なる方法論でプロレスの復権を目指す。彼らが歩んだ果てしなく続くイバラの道とは!?
文庫 > 人文・思想・社会 ホビー・スポーツ・美術 > 格闘技 > プロレス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|