読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
己丑の大火 照降町四季(二) 佐伯 泰英(著) 文藝春秋 - @Books

己丑の大火 照降町四季(二) (文春文庫)

著者佐伯 泰英
出版社文藝春秋
発売日2021年05月07日
サイズ文庫
価格825 円

文政12年3月21日。神田佐久間町の材木置き場で、見習い職人が捨てた煙管の火が燃え上がった。大火がついに江戸を襲う!「私どもは、地獄を見ているのですか」-日本橋を焼き落とした炎が照降町の梅の木に迫ったその時、佳乃は決死の行動に出る。周五郎と町の人々は果たして?そして小伝馬の牢から解き放たれた囚人たちの行方は。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター