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数学にオーファー!(no.2)
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観点別の評価については、数学への関心・意欲・態度、数学的な見方や考え方、数学的な表現・処理、数量・図形などについての知識・理解の4つを、3段階で視覚的に見やすく表現しました。FAX版資料の内容は、選択数学の授業で活用できるものにしました。内容によっては、必修の授業での課題学習等でも使用できるものがあります。キャラクターの言葉は、教師と子どもとのやり取りと考えました。あらかじめ予想される「つまずきへの支援策としてのつぶやきや疑問など」として位置づけてあります。数と式、図形、数量関係もはっきり区別できるように、タグを有効に用いました。選択授業等ですぐに活用できるよう、生徒用のページを1ページ分ずつとりました。ねらい・解答・評価と支援については、巻末に一括して掲載しました。
科学・技術 > 数学
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