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幻狼殺人事件 梶 龍雄(著) 徳間書店 - @Books

幻狼殺人事件 (徳間文庫 151-2)

著者梶 龍雄
出版社徳間書店
発売日1987年02月
サイズ
価格594 円

“幻のニホンオオカミか!?”群馬県黒桧村で老猟師が発見した狼の死体を取材するため、動物雑誌“アニマルズ”の依頼で勇躍、現地入りした佐川だったが、狼の死体は何者かによって盗み出されてしまった。そして不可思議な木像盗難事件が続いた。やがて佐川は、昭和15年の事件を知った。1人の男が狂気に走り、連続婦女暴行、憲兵殺害の犯行後、行方不明という…。俊英の長篇伝奇ミステリー。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行

みんなの感想

cunel2015 2011-05-19 更新
毎度のことながらだけど 分かりづらい構成だった 舞台となる村の概要がまったく把握できなかった いったい、どこでナニが行われたのかよくワカラン 仕掛けは面白いのにねぇ 伝記、猟奇とかの部分もまったく活かせず


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