|
|
戦国武将列伝(3) (徳間文庫)
|
著者 | 縄田一男
|
---|
出版社 | 徳間書店
|
---|
発売日 | 1992年05月01日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 576 円
|
---|
滝口康彦「春暗けれど」、山岡荘八「念志ヶ原の妻」、多岐川恭「異端の三河武士」、永井路子「関ヶ原別記」、戸部新十郎「放れ駒」、中山義秀「落日」、山田風太郎「羅妖の秀康」、菊池寛「忠直卿行状記」、新宮正春「介殿異心あり」、戸川昌子「千姫狂い髪」等十人の作家によって、戦国乱世の最後の勝利者であり、徳川三百年の幕藩体制の基礎を確立した武将、徳川家康と彼の周囲を彩った人間群像を描いた傑作アンソロジー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|