|
|
織田信長(上) (徳間文庫)
|
著者 | 南条範夫
|
---|
出版社 | 徳間書店
|
---|
発売日 | 1991年09月01日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 491 円
|
---|
尾張・那古野城主信秀の嫡子として戦国の世に生を享けた、古今独歩の英雄織田信長は、幼名を吉法師といい、その異様な衣裳と奇異な行動のゆえに、大うつけ殿と仇名された。15歳にして梟雄斎藤道三の娘濃姫と祝言をあげ、父の死去により家督を相続したのは18歳のときだった。守護斯波義統を討って清須城を手にした信長を襲った最初の試練は、京を目指して西上する今川義元の大軍であった。歴史大作。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|