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騎虎の将 太田道灌 下 (文芸書)
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著者 | 幡大介
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 2018年01月26日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,200 円
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関東大乱!足利成氏と両上杉の因縁の対立や、古河と堀越の関東公方が並立するという異常事態を背景に、坂東は数十年にわたる泥沼の戦塵に塗れる。継嗣問題に揺れる幕府が、京を灰燼に帰すことになる応仁の乱に向かうなか、扇谷上杉家の家宰として太田資長(道灌)は、生き残りをかけて戦う。関東一円の調略をすすめ騎虎の将と呼ばれた不世出の武将、太田道灌の生涯を描く戦国歴史大河小説。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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