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角栄と進次郎
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著者 | 向谷匡史
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 2018年04月21日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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ー人たらしの遺伝子ー
日中国交回復や日本列島改造論を成し遂げた昭和の大立者・田中角栄。次期総理候補として常に待望論が浮上する次代のホープ・小泉進次郎。片や尋常小学校卒のたたき上げで、片や総理経験者を父に持つサラブレッドと“出発点”は真逆だが、その手腕には「人たらしの遺伝子」が継承されている。激動の時代を前に、2人が織り成す人心掌握術に学べ!
人文・思想・社会 > 政治
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