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伊良湖・犬山殺人ライン (徳間文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 1995年11月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 683 円
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赤坂のホテルで恋人の壮と誕生祝いの食事をした美緒は、そこで殺人事件に遭遇した。被害者は岩手県議の加津田勤。現場には、犯人が残したと思われる“伊良湖岬の闇を照らせ”というメッセージがあった。目撃者の証言では、被害者の部屋を訪ねた若い女がいたというが、美緒自身は、最近知り合ったばかりのデレビ・ディレクターの渡がひどく慌てた様子でホテルを飛び出していくのを目撃していたー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 文庫 > 小説・エッセイ
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