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銀河鉄道の惨劇(上) (徳間文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 1999年01月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 628 円
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北海道・北見市の南に位置し、ほとんど観光客も訪れぬ小さな湖ーチミケップ湖。神秘の湖にまつわる幽霊伝説を聞いた大富豪の息子・中垣内和少年は、噂の解明に乗り出し、湖畔にキャンプを張ることにした。同じ頃、推理作家朝比奈耕作もまた、北海道を走るローカル鉄道「ふるさと銀河線」取材のためにチミケップ湖を訪れた。だが、そこで彼らを出迎えたのは、連続殺人を予告するワラ人形だった。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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