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ぶたぶた (徳間文庫)
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街なかをピンク色をしたぶたのぬいぐるみが歩き、喋り、食事をしている。おまけに仕事は優秀。彼の名前は、山崎ぶたぶた。そう、彼は生きているのです。ある時は家政夫、またある時はフランス料理の料理人、そしてタクシーの運転手の時も。そんな彼と触れ合ったことで、戸惑いながらも、変化する人たちの姿を描く、ハート・ウォーミング・ノベル。大人気「ぶたぶた」シリーズの原点、登場。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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