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警視庁公安J (徳間文庫)
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著者 | 鈴峯紅也
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 2015年12月03日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 814 円
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幼少時に海外でテロに巻き込まれ傭兵部隊に拾われたことで、非常時における冷静さ残酷さ、常人離れした危機回避能力を得た小日向純也。現在、彼は警察庁のキャリアとしての道を歩んでいた。ある日、純也との逢瀬の直後、木内夕佳が車ごと爆殺されてしまう。背後にちらつくのは新興宗教“天敬会”と女性斡旋業“カフェ”。真相を探ろうと奔走する純也だったが、事態は思わぬ方向へ…。書下し。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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