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箱根 愛と死のラビリンス (徳間文庫)
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著者 | 西村京太郎
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 2017年01月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 704 円
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旅行ライターの細川浩が殺され、契約している貸金庫から、箱根細工の箱と奇妙な言葉が記された観光地図が出てきた。死体が発見される直前、貸金庫を開けようとした男が箱根・大涌谷で殺害され、三年前に美術評論家の江本タカシが、早世の画家・白井敬について書いたエッセイとの関わりが浮上してくる…!?白井の幻の絵が発見されれば、時価数億円になるというのだ!!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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