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京都・高野路殺人事件 (徳間文庫)
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著者 | 梓林太郎
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 2018年03月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 726 円
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人情刑事・道原伝吉
安曇野のホテルで、東京在住のイラストレーター・早見有希世の他殺体が発見された。彼女を支援する地元企業の笛木社長は、彼女の死亡推定時には京都の出張所にいたはずだというのだが、出張所を訪れた様子はなく、行方不明となっていた。道原らの捜査によって、笛木は、京都の愛人・長尾松美の故郷である高野山に行った可能性が…。事件は予想外の展開を見せ始めた!?傑作長篇推理。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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