読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
貧乏神あんど福の神 怪談・すっぽん駕籠 田中啓文(著) 徳間書店 - @Books

貧乏神あんど福の神 怪談・すっぽん駕籠 (徳間文庫)

著者田中啓文
出版社徳間書店
発売日2022年06月08日
サイズ文庫
価格814 円

駕籠の乗客が途中で消えた。翌日、その男の絞殺死体が川で発見される。西町奉行所の定町廻り同心は、駕籠かき二人の犯行と疑うが…。この事件を扱った読売に絵を描いたことが縁で、大坂の福島羅漢前の「日暮らし長屋」に住む絵師の葛幸助は、真相解明に関わることになった。部屋にかかる絵に封じられた瘟鬼(厄病神)のせいで、様々な厄介事に巻き込まれるはめになった幸助の命運は?(書下し痛快時代小説)

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター