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淫囚の人妻 (オリオン文庫)
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著者 | 矢切隆之
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出版社 | 徳間書店
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発売日 | 1994年07月31日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 533 円
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大学病院婦人科医長夫人・蔵門鮎子は、友人の見舞いに訪れた病院で、かつての恋人で処女を捧げた男・岡田昭彦と再会する。だが、食事中、岡田は豹変し、レイプ同様に鮎子を蹂躙する。辛うじて逃れた鮎子だが、数日後、岡田が現れ、再び鮎子に挑む。拒絶しながらも、次第に心と身体を開いていく鮎子。岡田の執拗で巧妙な性戯に翻弄され肉奴隷となっていく鮎子は…。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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