読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
魔性の森 柿沼瑛子(著) 徳間書店 - @Books

魔性の森 (徳間デュアル文庫)

著者柿沼瑛子
出版社徳間書店
発売日2001年02月28日頃
サイズ文庫
価格649 円

掌には、小さく冷たい手の感触が、まだ消えずに残っていた…七歳のときに、航空機墜落事故で両親と弟を失った川田康生も、いまや高校生。しかし、弟を助けられなかった悔恨は、彼の心から消えさってはいなかった。高三直前の春休み、友人の萩原千尋とふたり、学生寮に居残っていた康生のまえに、ひとりの新入生があらわれた。そして、それと時を同じくして始まった異変。学園の森に刻まれた“封印”が、解かれようとしていたのだ-。翻訳や書評の分野で活躍する柿沼瑛子の初の長篇小説。

ライトノベル > 少年 > 徳間デュアル文庫

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター