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BASICによる情報処理新版
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プログラミング入門から実用まで
本書は、初めてコンピュータについて学ぶ人の入門書として書いたものである。ここではBASIC言語は単にひとつの道具であり、第1の目標にプログラミング(処理手順の作成)に対する取り組み方を掲げている。そこで例題に対して必ずフローチャート(流れ図)および変数表を示し、論理の流れを常に追えるようにした。例題は数値計算などはあえて避け、データ処理を主体とし理系の学生はもちろん、文系の学生、高校生、中学生、社会人、主婦でも容易に取り組めるように考慮した。
パソコン・システム開発 > プログラミング > Basic
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