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方法と課題 (講座日本民俗学 1)
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柳田國男が民俗伝承学として日本で創生した民俗学の、独創的で基本的な視点と方法である比較研究法の重要性と有効性を再確認する新しいシリーズ。日本の農山漁村や町場や都市の生活の変貌をふまえ、平準化が進む中で多様な列島の生活文化をみてきた民俗学の、具体的なフィールド・データの蒐集とその分析にもとづく学問としての冷静な見識を示す。隣接する文化人類学や社会学や歴史学の成果も含め、日本民俗学がこれまで蓄積できてきた研究実績を整理し直すことによって、何が明らかにされ、何が明らかにされていないか、それぞれの研究テーマについての日本民俗学の現在の研究水準を広く社会に発信するとともに、次世代の民俗学研究者に継承する。
〔本巻の内容〕歴史(日本民俗学の成立)/方法(民俗伝承学と比較研究法,文献・図像・フィールドワーク,民具,民俗誌)/現在的課題(高度経済成長,自然環境,社会変容,移住者,学校教育)/社会貢献(博物館,文化財保護,地域活性化)
人文・思想・社会 > 民俗 > 風俗・習慣 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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