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〈柊の僧兵〉記 (ソノラマ文庫)
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著者 | 菅浩江
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出版社 | 朝日ソノラマ
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発売日 | 1990年06月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 491 円
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広大な砂漠に点在するオアシスを“聖域”として、聖域の小山ニューラと、その使い〈柊の僧兵〉を敬愛する人々は、厳しい風土の中で懸命に生きていた。だが、突如飛来した異様な男たち-ネフトリアが、聖域に集う人々を殺戮した。生き残ったのは、ひ弱で忌むべき存在とされている“白い子供”ミルンとアジャーナのみ。2人は〈柊の僧兵〉に助けを求めるべく、灼熱の砂漠を渡った。
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