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ベルバランの鬼火 (ソノラマ文庫)
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著者 | 朝松健
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出版社 | 朝日ソノラマ
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発売日 | 1991年04月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 512 円
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カガヤン・スールー島に秘められた“マルコスの隠し財宝”の噂を耳にして、白いスーツの妖術師は、キャメルをくわえた口元に薄い笑みを刻んだ。威明追い落としの資金はこれでまかなえると行動を開始した白鳳坊だが、財宝は食人鬼=ベルバランに守られている。しかも、大統領直属の秘密警察を敵にまわしての争奪戦だ。-フィリピンを舞台に贈る、痛快アクション。
ライトノベル > 少年 > 朝日ソノラマ文庫・朝日ノベルズ 絵本・児童書・図鑑 > 児童文庫 > その他
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