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わたしのファルコン(4) (ソノラマ文庫)
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「究極戦機」、暴走か。搭載母艦=「翔鶴」に危機迫る。飛行特訓中の水無月忍にかかったスクランブルは、空母「翔鶴」への緊急着艦命令。「忍、UFCはおまえの声でないと動かないんだよ。」「えー。」「あいつを止められるのは、おまえしかいないんだ。」「そんなこと、わたし聞いてない。」当たり前です国防機密。制御者不在のまま覚醒したUFCに明日はあるのか。浜松基地をフケた里緒菜はいまどこに。渚佐と万梨子は本当にSなのか。涼子とひかるに挾まれた川西小尉の運命は。本筋に関係あることないこと盛り込んで、ついに突入する真・クライマックス。
ライトノベル > 少年 > 朝日ソノラマ文庫・朝日ノベルズ
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