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野望の蒼狼鬼 (ソノラマ文庫)
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ルアンムーイの戦いに勝利したクランド軍の、陣営立て直しのための小休止が終わった。修復不能のパラシュ・バラーハの代わりに『八機神』を得たガルンは、軍の副将の重責をになって教都ワースランへの進軍の途につき、母の消息を探る手掛かりを得たジュレは、フェンやクリシュナとともに東方西部域にむかう。別れの時が来たのだ。そしてそれは、新たな冒険の始まりであった。
ライトノベル > 少年 > 朝日ソノラマ文庫・朝日ノベルズ
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