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天才えりちゃんきんぎょを食べた (アニメ童話)
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ぼくのいもうと、えりちゃんは一さい。ある春の日、おまつりのきんぎょすくいで、えりちゃんが赤でめきんを一ぴきすくった。きんぎょの名前は「ピオ」-ミルクがすきな、へんなきんぎょだ。おかしなことがおきたのは、つぎの朝からだった。その一、えりちゃんのかみの毛が、くるくるになった。その二、天気よほうでは晴れだったのに、きゅうに雨がふりだした。-そして、もっとたいへんなできごとが、おきたんだ。
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