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三国志絵巻(11)
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著者 | 王矛
/ 王敏
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出版社 | 岩崎書店
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発売日 | 1991年02月01日頃
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サイズ | 絵本
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価格 | 1,388 円
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孔明は南蛮国王・孟獲をうたんと、軍をひきいて益州の南部へむかった。あえなく孟獲はいけどりにされたが、孔明は酒や食糧をあたえて、ときはなした。しかし、それにもこりず、たびたび孟獲は孔明にいくさをしかけて、七度とらえられ七度はなたれた。ついに孔明の大恩にかんじ、孟獲はこうふくをちかうのだった。いっぽう魏帝の死をきいた孔明は「いまこそ魏うべし」と大軍をひきいて、出陣した。敵将・夏侯楙がむかえうつ。さて、いくさのゆくえは?孔明の策は?
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