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日本の怪奇ばなし(3)
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著者 | 木暮正夫
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出版社 | 岩崎書店
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発売日 | 1990年01月01日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,046 円
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本書は、『今昔物語集』と『宇治拾遺物語』『古今著聞集』の説話のなかから、「鬼殿にこもった怨霊」「源融の幽霊」「陰陽道の大家・安倍晴明のうらない」など多数を紹介。また、藤原道長ら貴族たちが栄華の夢をむさぼっているころ、都を恐怖のどん底におとしいれた大江山の酒呑童子のおどろおどろしいわざと、退治にむかった源頼光と四天王の息づまるやりとりを、室町時代にかかれた『お伽草子』にそって紹介します。
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