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日本の怪奇ばなし(4) 木暮正夫(著) 岩崎書店 - @Books

日本の怪奇ばなし(4)

著者木暮正夫
出版社岩崎書店
発売日1989年11月01日頃
サイズ全集・双書
価格1,046 円

『平家物語』や『源平盛衰記』に描かれた源平のたたかいの物語は、琵琶法師によって語りつがれていた。壇の浦にしずんだ平家の人たちの霊をなぐさめるために建てられた赤間が関の阿弥陀寺に身を寄せる盲目の琵琶法師、芳一のもとに、ある晩、よろいを着けた武者が迎えにきた…。小泉八雲の『怪談』におさめられた「耳なし芳一の話」をはじめ、源氏と平家のなりたちから源平のたたかい鎌倉時代のできごと、南北朝の抗争、そして足利幕府の時代にいたる日本の中世の怪奇なはなしを、『平家物語』『太平記』などをもとに紹介します。小学校高学年以上。

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