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日本の怪奇ばなし(8)
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著者 | 木暮正夫
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出版社 | 岩崎書店
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発売日 | 1990年03月01日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,046 円
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明治時代に「妖怪博士」といわれ、『こっくりさん』などの怪寄現象や迷信を科学的に解明した井上円了のゴーストバスターぶり。岩手県遠野の里に伝承されていた昔話や怪奇な伝説を本にまとめた柳田国男と佐々木喜善。日清、日露、太平洋戦争にまつわる霊のしらせや幽霊などの話、そして「口さけ女」「人面犬」など現代の怪奇ばなしをおさめました。ハイテク時代といわれる時代、占いや降霊術がブームになるのはなぜなのか、その背景もさぐります。小学校高学年以上。
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